採用して頂いた指導者の声
4D-Stretchを採用、導入して頂いた監督やコーチの声を掲載しています。
効果をすぐに実感できパフォーマンスに生かせる。
指導者として選手により良い環境を作るために長年試行錯誤しておりますが、フィジカル面で特に難しいと感じている課題は「パフォーマンス向上とケガ防止を両立させること」です。出力が高くどんなに速い球を投げてもそれに身体が耐えられなければ怪我をします。逆に体を鍛え、いくら大きくしても動きが悪くなりスピードやキレが無くなれば、良い球を投げられません。車で例えれば、エンジンがいくら大きくてもボディーが華奢では不安定でクラッシュします。ボディーばかり大きくしてもスピードは出ないし、運転しづらい。野球の体づくりはこのバランスが難しい。
しかし4D-Stretchマシン導入後はこのバランスを非常にうまく引き出せております。実際に松本健吾(4年・東海大菅生高校卒)もキレのある148km/hを投げ、青山(3年・横浜隼人高校卒)は150km/hを越すようになってきた上に、身体の状態も非常に良い。ピッチャーは1にコントロール、2にタイミング、3にスピードと育成していますが、4D-Stretchの高品質なマシンと丁寧なトレーニング指導がチームに加わることで、特にコントロールとスピードには2次関数的な成長を感じています。
今後4D-Stretchには、導入した4種のマシンに加えて、もっと足首など特定の部位を鍛えていくマシンの開発やこのトレーニングができる環境を高校野球、ボーイズ、シニアと増やし、思いっきり野球をやっても怪我をしない環境づくりをしてほしいと期待します。
体験して頂いた選手の声
4D-Stretchを体感して頂いた選手の生の声を掲載しています。
”競技に生かす”体作りができる。
筋肉の反応や、ただ大きくすれば良いという問題ではなく、野球に生かすために体を作っていくことの重要性を4D-Stretchのトレーニングを通じて感じることができました。練習の中でどうしてもストレッチのみでは改善できない筋肉痛や、制限が出てしまう体の動きも4D-Stretchのトレーニングをすることで回復が速くなり、体の動き自体も改善されました。
現在は毎日練習の前後に1時間のトレーニングを2ヶ月続けてきて、故障につながるような感覚も全くなく、毎日ベストパフォーマンスするための体の状態に持っていくことができています。4D-Stretchに出会えてなかったら今のような感覚になれてないと思うので今後もずっと続けていきたいと思います
納入事例
4D-Stretchのマシンを納入した事例を掲載しています。
納入先:駒澤大学様
納入先:亜細亜大学野球部様
納入先:平成国際大学野球部様
納入先:広陵高校野球部様
納入先一覧(順不同)
<社会人野球>
ENEOS野球部様
<大学野球>
慶應⼤学野球部様、亜細亜⼤学野球部様、駒澤⼤学野球部様、⽇本⼤学野球部様、富⼠⼤学野球部様、拓殖⼤学野球部様
城⻄⼤学野球部様、平成国際⼤学野球部様、横浜商科⼤学野球部様
<高校野球>
広陵⾼校野球部様、開志学園野球部様
<その他施設等>
たてべ治療室様