選手のケガ防止とパフォーマンスの向上の両立を実現
監督やコーチ、トレーナー様の悩み
多くの指導者、トレーナーの方が選手と接する中で、
「選手の怪我が多い」
「強化とコンディショニングのバランスが取れなくて悩んでいる」
「トレーニングしているが結果に結びつかない」
こういったチーム、選手の強化とケガ防止の両立が課題と感ることはないでしょうか。
4D-Stretchが提供できること
ケガをしにくい身体を作る
4D-Stretchはキネティックチェーンを活かし、スポーツ競技の実働差に近い動きができる”立体的で回線を伴った”トレーニング方法です。
主動作前に動作と逆方向に素早く予備伸長(反動)を加えるストレッチショートニングサイクル(以後SSC)を繰り返すことによって筋肉や腱の弾性向上し、故障しにくい体作りを実現します。
高いパフォーマンスを発揮できる身体の状態を作る
ストレッチ・ショートニング・サイクル(SSC)を繰り返すことで、細胞レベルで筋肉の弾性を向上させます。
爆発的なエネルギーを生み出すためのメカニズムであるSSCの強化は様々な論文でパフォーマンス改善効果があることが発表されています。
4D-Stretchマシンの特長
4D-Stretchマシンでのトレーニングは弛緩状態を作りやすく、適切にSSC繰り返すため、エラー動作が少ない身体づくりを実現します。
つまり弛緩状態を伴うSSCを選手の体に覚えさせることができ、選手のケガ防止とパフォーマンスの向上の両立を実現することができるようになります。
納入事例
社会人野球:JX-ENEOS様
大学野球:亜細亜大学野球部様、慶応義塾大学野球部様、日本大学野球部様、富士大学野球部様 他
高校野球:広陵高校野球部様、開志学園野球部様 他
※詳しくは弊社の納入事例ページ、公式Youtubeチャンネルをご覧ください。
●納入事例ページ:https://4d-stretch.com/casestudy/
●4D-StretchオフィシャルYoutubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg33eTUmFrrUL4ifFGsNnaQ