4D-Stretchマシンはこんな法人様にオススメです。
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
- 効果的な理療を提供できず、顧客離れが起きている。
- 実際の日常生活では肩甲骨、股関節周辺が立体的な動きをするのに、直線的な動作のリハビリしか提供できていない。
- 実際に競技を行なっている際は、SSC(エキセントリック筋収縮からコンセントリック筋収縮への切り替え動作)が中心なのに、それを鍛えるトレーニングマシンがない
- 既存のトレーニングマシンではお客様が継続利用してくれない
4D-Stretchが提供できること
ケガをしにくい身体を作る
4D-Stretchはキネティックチェーンを活かし、スポーツ競技の実働差に近い動きができる”立体的で回線を伴った”トレーニング方法です。
主動作前に動作と逆方向に素早く予備伸長(反動)を加えるストレッチショートニングサイクル(以後SSC)を繰り返すことによって筋肉や腱の弾性向上し、故障しにくい体作りを実現します。
高いパフォーマンスを発揮できる身体の状態を作る
ストレッチ・ショートニング・サイクル(SSC)を繰り返すことで、細胞レベルで筋肉の弾性を向上させます。
爆発的なエネルギーを生み出すためのメカニズムであるSSCの強化は様々な論文でパフォーマンス改善効果があることが発表されています。
”キツくない、心地よい”トレーニングで長期継続的な利用が出来る
リラックスした状態で、自然に楽に力を発揮しながら、血流・代謝を活発にする心地よい運動が4D-Stretchトレーニングの特長です。
心拍数や血圧の急激な上昇を招かず、身体に負担がかかりにくいため、シェイプアップをしたい女性やシニア世代の方も安心して利用できます。
フィットネスジムの運営の方にとってはお客様の離脱を防ぎ、長期間利用するお客様を獲得することが出来ます。
4D-Stretchでの立体的かつリラックスした状態でのSSCを引き出すトレーニングで、
アスリートの競技への復帰、機能障害の改善、寝たきりにならない
身体作りを実現します
4D-Stretchマシンの特長
4D-Stretchマシンでのトレーニングは弛緩状態を作りやすく、適切にSSC繰り返すため、エラー動作が少ない身体づくりを実現します。
つまり弛緩状態を伴うSSCを選手の体に覚えさせることができ、選手のケガ防止とパフォーマンスの向上の両立を実現することができるようになります。
納入事例
創業1年ながらENEOS野球部、慶應大学、亜細亜大学、駒澤大学などの運動部に採用。1000人以上のアスリートにて検証を行い、関節可動域拡大や関節可動性の向上、身体操作性向上などの効果を出してきた実績がございます。
納入事例(順不同)
社会人野球:JX-ENEOS様
大学野球:亜細亜大学野球部様、慶応義塾大学野球部様、日本大学野球部様、富士大学野球部様 他
高校野球:広陵高校野球部様、開志学園野球部様 他
その他:たてべ整骨院様、個人宅様への納入もございます。
※詳しくは弊社の納入事例ページ、公式Youtubeチャンネルをご覧ください。
●納入事例ページ:https://4d-stretch.com/casestudy/
●4D-StretchオフィシャルYoutubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg33eTUmFrrUL4ifFGsNnaQ
